子育て世代の秘密基地「勝川STAND」

未来はこども達のためにある。であるならば、僕たち子育て世代がポジティブに生きる必要がある。

AIに負けないためにセンスを武器にしよう

最近AIに関する投稿が多くなったり、色んなところでやたらと聞くので、結構前に読んだ本ではありますが逆にこういうテーマの本に関しての投稿をしたくなりました。

 

今日からセンスを君の武器にしよう

今日からセンスを君の武器にしよう

 

 

センスを武器にしようという本です。

ところで、センスって何ですかね。Wikiではこう言ってます。

 

英語で五感の意味。転じて、美的感覚や感性のこと。

感性とは美や善などの評価判断に関する印象の内包的な意味を知覚する能力。

 であれば、AIにも取得可能な力ですね、、


著者はクリエイティブ・ディレクターである石渡晃一さん。コピーライターとして大手広告代理店などで活躍されたいわゆるアドマンで、いまはカフェ・カンパニーっていう会社に所属しているわけで、って入力しながら、カフェ・カンパニーって言うけど、なんか聞いたことあるな〜、なんだっけか、、、楠本修二郎さんの会社やん。なんか点と点が繋がってハートが勝手に熱くなりましたよ。カフェ・カンパニーはcommune246やWIERED CAFEを運営されているスペシャルな会社です。こんなメンツが揃ってる会社、半端ないですね。

 

スキルや知識を身につけても、生きているなかで、必ず超えられない壁というのが立ちはだかる時が来る。その壁を乗り越えるには、身につけたスキルや知識を最大限に生かさなければならなく、そのためにはセンスを蓄積しておくが必要だと。センスを蓄積する。センスというのは生まれ持った才能ではなくて、蓄めて、蓄めて、磨いていくものなんだと。長い時間とお金と労力をかけて。俺はセンスないからな〜、ではダメなんです。それ努力することが嫌いと言っているようなもんです。

 

磨くためには、まず情報の絶対量を増やすこと。これは先日の営業パーソン研修の先生も言ってました。情報を得て、更にそこから自分に必要な然るべき情報を選び出す。そして、その情報を上手にアウトプットする。自分にとっては、メンターや本、WEBで情報を得て、ブログでアウトプットすることで結果、センスを磨いているという作業になっている。といいんですが、、

 

簡単そうに言うけど、情報を選び出すことが一番難しかったりする。わかりやすいのは洋服。洋服は基本的には既製品を選んで着ることになる人がほとんどだが、どんなにいろんな服を知っていても、その選び方、着こなし方ってすごく重要。住居も、会社も、生き方も、人生観もそう。

 

僕たちは「知っているものの中で一番いいものを選択して、切り貼りしたりして、自分を形成」しているのだ。

 

センスのある人は誰からも影響しない。とは思わないですよね、さっきみたいな話を聞してるわけですから。センスのある人ほど、まわりの人の意見を聞いたり、話合ったりするオープンな関係を構築する。やっぱり成長しようと思うと、自分の判断だけに委ねるのではなく、しっかりと人の話を聞いて、情報を得て、そのなかでその時の自分に合う合わないをしっかりと判断する必要がある。アイデアは考えるんじゃなくて、見つけるものとも言われてます。くどいようですが、情報をかき集めて、そこから目的にあったものを取り出す。よく理解できます。

 

ミーハーなひとのことを悪く言う人がたまにいますけど、それってなんなんですかね。ミーハーっていう言い方が悪く聞こえるだけなのかも知れませんが、ホットな情報を取りにいっているという意味では凄く素晴らしいことだと私は思います。その情報をあたかも自分が考えたとか、俺が流行らせたとか、よくわかんないこと言う人は責められてもしかたありませんが。少なくとも、俺は俺だから流行りものの情報を得ることがかっこ悪いこと、みたいに思考停止させて、その流行りものの情報を取りにいかないことは、結果、かっこ悪い人間になってると自分は思います。その情報を取った結果俺には合わないという判断なら問題ないと思いますが。

 

センスは周りの人によって磨かれていくこともあるので、どのような人間関係を構築していくかも非常に大きな意味を成してくる。いつまでも同じメンバーで固定してしまうのはリスクと思える。得るものがないと思えば、そのコミュニティからは卒業して、新たな情報を得られるひとを探さなければ、人としても、グループとしても成長できない。独立とか、お店やりたいとかそういうこと言うと決まって「そんなに甘いもんじゃねーぞ!」って会社員の人によく言われます。まず、自分の父親がデザインプロダクションやってたし、んなことお前よりよく分かってるわ、ってのと、挑戦に対してなんでネガ思考しかねーんだよ、ってのと、いやいやそもそもお前やったことねーのに偉そうに言ってんじゃねーぞ、って。あんまり線引きしたくもありませんが自営の方々は僕の本気度とか確認するまでもなく応援してくれる空気感をすごい感じるので、自分がどんな人とコネクトできるのかは凄く大きいと感じてます。

 

センスを磨いて、センスを武器にして結局どうするのか?

これが一番の問題。

 

大切なのは会社の安定性や知名度よりも、あなたが人生をかけて何をやりたいかだ。 

 

そうなんですよね。結局何をやりたいのか。それによって取りたい情報も、抜き出す情報も、アウトプットする情報も違う。ブログを始めてからはそれが固まってきたかと思いますが、考え方なんてのは日々変わるものだと思ってて、それでいいと思ってます。信念みたいな軸はそのままにしながら、その周辺の情報を得て、徐々にその円を大きくしていって、今までの考え方を更に助長するのか、反対側に行くべきなのかを考えて、アップグレードしていく。 

 

ここから10年ほどは子供が中心だと思ってます。子供を育てるなかで、先ほど引用したメッセージは強く発信していきたいと思ってます。何をやりたいのか目標を立てれるような環境を作ってあげたい。それを力強くメッセージするためにも、自分自身が人生をかけて何をやりたくて、そのためにどんな努力をして、どんな結果になっているのかを証明してげることが一番の教育になるんじゃないかと、今の自分はそう思ってます。