子育て世代の秘密基地「勝川STAND」

未来はこども達のためにある。であるならば、僕たち子育て世代がポジティブに生きる必要がある。

CCCの新業態『草叢BOOKS』に行ってきました

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2017年2月17日に愛知県名古屋市守山区アピタ守山店にオープンした『草叢BOOKS』に家族で行ってきました。

 

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関東では割と普通ですが、スターバックスTSUTAYAの複合店がようやく名古屋エリアにも初上陸という情報を聞いて楽しみにしていたら、なんとCCCとしては初の業態で出店とのことでダブルで嬉しいニュース。

 

屋号は『草叢BOOKS』。

蔦屋書店や蔦屋図書館よりもレア感あります。

 

蔦屋図書館は小牧市に導入するという話で進んでいながら、一部の市民に反対をされ、住民投票の結果、白紙になるということがありました。小牧市出身だったので、小牧が新しく生まれ変わろうとしている姿勢を感じていたなか、残念なニュースになってしまいました。マジでもったいないと思う。変化するということへの抵抗勢力は想像以上に熱いんですね。今の小牧市長は若さもあって、市民の皆様は楽しみですね。羨ましいです。

 

二階の半分ぐらいか、もしくはそれ以上の面積を使って、エスカレーター直結で境目のない感じで、アピタにいるという感覚がかなり薄れます、いい意味で。

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奈良産の木のぬくもりを感じながら、今っぽいインダストリーさも入り混じって、居心地の良さを感じる空間が広がってます。f:id:win_river_stand:20170218155459j:plainf:id:win_river_stand:20170218155538j:plainf:id:win_river_stand:20170218155633j:plainf:id:win_river_stand:20170218155718j:plainf:id:win_river_stand:20170218155748j:plainf:id:win_river_stand:20170218155911j:plainf:id:win_river_stand:20170218155956j:plain

 

この業態、どんな部分がCCCの新業態なのかというと、新品の本もあるのですが、本の半分は古本を扱っていることからなのか。だから、蔦屋書店ではなくて、草叢BOOKSという屋号。

 

草叢BOOKSは端的に表現すると、おしゃれなBOOK-OFF、みたいな。

 

同じぐらいの品質で、同じぐらいの価格の本だったら、ここで買っちゃうかな。ここで買ってますのほうがイケてんぢゃね的なニーズはあるし、個人的にもそう思う。

 

本があって、雑貨があって、スタバがあって、保険屋さんやフードコート、ヨガスタジオ、ドラッグストアがあって、それぞれが独立店舗ながらも、それが独立しているようなつくりにはしておらず、このフロアにある独立店舗がすべて草叢ブランドであるように錯覚しました。

 

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総合スーパーは元気がない。

 

草叢BOOKSはアピタ守山店にあります。アピタ守山店は総合スーパーですが、特別、もともと、集客できるような施設ではありません。

 

自分自身も行く機会は相当少ない。食材の買い物だけなら、スーパーに行くし、他のものも買い物するなら大型SCに行く。アピタのような総合スーパーには行く理由がなかなか見つからない。

 

時代の変遷とともに、総合スーパーに求めらていたニーズは変化、もしくは低下してしまった。基本的にはコンビニエンス業界再編としての注目を浴びることが多いが、ユニー・ファミリーマートHDとしては、アピタを始めとするGMSという業態を何とかせねばならない。そのひとつの取り組みとして、この草叢BOOKSの誘致というものがあったんだと思う。CCCというライフスタイルをテーマとした企業とのコラボレーションで、これまでどこに進んでよいのか分からなかった総合スーパーという業態のリノベーションが一気に加速する気配を感じた。

 

 

以前この話を聞いたときは、おもしろいと思いながら実現性は薄いと感じてました。

www.sankeibiz.jp

アピタを知ってて、草叢BOOKSに行った方は感じると思いますが、アピタのイメージを完全に壊してます。この記事にあるような温泉とか、ホテルってのも、あながち冗談で済む話でもないような気がしてきた。

 

3/1に社長に就任する高柳現副社長も、今のGMSではないGMSを試験的にやると言っている。近い将来、マルケーと呼ばれ、中部圏では馴染み深いサークルKというブランドはなくなり、全てファミリーマートとなる予定。せめて、アピタには業態は変われど、ブランドとしては輝き続けて欲しい。