子育て世代の秘密基地「勝川STAND」

未来はこども達のためにある。であるならば、僕たち子育て世代がポジティブに生きる必要がある。

距離感が分かったからこそ感じるものもある

距離感が全く分からないと必要以上にリスペクトしてしまうことがある。正確には、怖じ気づく、という表現かもしれない。

 

 

 

 

自分には関係のある領域ながらも、昨年まではまさか自分が当事者になるとは思っていなかった賞に入賞することができた。

 

入賞は、グランプリ、金賞、銀賞、銅賞、特別賞があるなかで、そこの選考に残った、その賞の一歩手前のファイナリストという位置付け。

 

これは自分の中では評価に値する。

 

今年は入賞する可能性があると社内でも言っていた。その可能性を信じた人は悲しいことに社内には自分以外一人もいなかったなか、それが有言実行できたという事実は、ある部分ブレイクスルー的な意味もある。

 

クリエイティブな賞レースはいくつもあるが、自分のポジションで関係できる賞のなかでは恐らく最大かつ一番意味のあるもの。

 

嬉しい。

 

一報をもらったときから、すごく嬉しかった、素直に。

 

だから、次はいつこんな機会があるか分からないから、今日の贈賞式は楽しみたいと思った。

 

 

会場には非日常があった。

 

名古屋拠点であれば尚更。

 

でも、受賞作品の現物が展示してあったのを見て、素直にこう思った。

 

え⁉︎

 

これに負けたの?

なんでこれに負けたんだ?

全然分からない。

 

 

でも、否定しても意味がないし、こう悟った。

 

一に政治力、二にこれまでの貢献度の蓄積。

 

二つとも決して悪いことではないし、裏技でも、卑怯でもなんでもない。

 

どんな賞でも目的がある。賞を授ける側も、授けられる側も、どちらもwin-winになるようにできてるし、そうある必要性がある。ボランティアじゃないから。

 

ただそういう匂いは外には出ないようにする必要はあるとは思う。式典後のパーティーがそれを物語っていた。これでは本当の意味で盛り上がるのは難しいんじゃないかな。

 

 

 

とは言いながら、来年は同じ思いはしたくない。

 

賞を獲得することが目的でないけど、賞は人や組織を線引きするには分かりやすい。

 

 

自分が勘違いをしてる部分も大いにあると思う。

 

だけど、勘違いしている、もしくは信じているから強くダイナミックになれることは大いにあると思う。

 

俺らが生き残る領域は分析だ、ダイレクトマーケティングだ、One to Oneだって言ってんだから、負けるわけにはいかない。

 

 

これまでも冊子で過去の作品を何度も見てきたけど、悔しさなんて感じたことはこれまで一度も無かった。

 

だけど、このリアルな空気を感じて、その距離感みたいなのを感じて、悔しいと思った。

 

何年かかるか分からないけど、階段を一段ずつでいいから登っていく。

 

今日という日があったことを感謝したい。

 

そして何より、この機会を与えてくださったクライアント様、それを形にしてくれたデザイナー、効果を最大値に結びつけてくれたデータアナリスト、みなさまに感謝です。

 

来年は違う感情が芽生えることを期待したい。

 

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