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子育て世代の秘密基地「勝川STAND」

未来はこども達のためにある。であるならば、僕たち子育て世代がポジティブに生きる必要がある。

情けは人の為ならず的な行動を無意識的にやれる人はホント強い

営業 子育て

情けは人の為ならず

 

情けは人の為だけではなく、いずれ巡り巡って自分に恩恵が返ってくるのだから、誰にでも親切にせよ

 

こういうことを意識せずに無意識的にやれる人はホント人望が厚いですね。というのを本日改めて実感しました。

 

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日頃両親が大変お世話になっているオーガニック系化粧品会社の社長さんに、息子からも恩返し的な気持ちとして、広告宣伝に繋がるリスクの低いメリットのある話を持って伺いました。社長とは以前顔を合わせたことはありましたが、まともにお話をしたのは初めてでしたが、商談はスムーズに進み、快諾を得て、細かな点を後日詰めていくということになり、目的の第一ステップはクリアできたかと。ん〜〜〜、みたいな話になることも一応想定して臨みましたが、まずは一安心。

 

で、情けは的な話ですが。

 

日曜8:00から我が家は家族揃って「仮面ライダーゴースト」を見るのですが、そこであるキャラクターが言ってた以来、家で私が叫んでいます「情けは人の為ならずーー!!」と。もちろん言葉自体や意味も理解していましたが、いま子育てしているタイミングで言われると子供に伝えるべき言葉だなと改めて思うわけです。子供が興味のある人が言ってたことって記憶にも残りやすいので、でも意味をよく分かってないので、情けは的な要素が少しでもあると叫びます。バカみたいですが、気配りができる人間に育てるためには効果的なんじゃないかと思ってます。気配りできる人間って最終的にトクをすると思うんですよね。逆に出来ない人間は干されがちですよね。親の責任ですね。

 

で、今日。

 

まずは私がしたことですよね。社長はまさか私がそんな話を持ってくることを想定して、私の両親と付き合いをしていたわけではありません(たぶん)。でも両親と付き合うことで、当然ながら社長も利益を得られる部分もあって所謂Win-Winという状態にはありました。パートナー的な立ち位置とでも言うのでしょうか。でも、お互いに感謝の気持ちがあることで、両親の幸せは息子の幸せでもあると考える息子がいて、結果的にそこからも利益を得られることになりそうという状況です。

 

あと、

 

社長は娘さんのアトピーを和らげるために自身で肌に優しい石鹸をつくって、せっかくだからと言って、インターネット黎明期にネット販売をしてみたところ、思いのほか売れたと。そして、下火になりつつあった当時の業界から脱出して、現在に至るそうです。ジョブスとかもガレージハウスでPC作って、意外と人気が出たから本格的に売ったとか。クラフトビールを作ってみたら美味しくて、みんなに配ってたら人気が出てきたから本格的に売り出したとか。本当にこういうエピソードってあるんだなと思いながら、やっぱり同じ会社で同じ業界で同じものを売り続けるのって、どうなのかなって、というか逆に難しいかなと思ったりもしました。自分自身にもイノベーションがあったほうが人生は豊かになると思います。

 

少し話が逸れました。

 

周りの人たちを大事にするからこそ、その大事にされた人は大事にしてくれた人に敬意を表し、何かを還元したいってい気持ちが芽生えるのが普通の人間だと思うんです。当たり前ではないと思いますが、普通はそう思いますよね。じゃない方がよく会いますが、、でも、社長とまともに話をしたのは今日が初めてですが、情け=人間味のある心・他人を思いやる心が滲み出てるんです。いやらしさが全くない。自分に還ってくるお金に対しての執着心も薄いような気がします。もちろん会社に還るお金は執着されていると思いますが。現在は国内のマーケットを中心に直販・卸を行っていますが、近々、海外販売に向けて動いているそうです。でも、それは自分自身が望んだ訳ではなく、情けを与えた人からの積極的な働きかけで始まったそうです。日本は今後、人口減少が続き、どんな商材であってもマーケットは縮小することがほぼ間違いありません。逆に、これからは中国市場はもちろんのことタイ・インドネシアベトナムなどなどアジア新興国の市場が大きくなり、いつしか日本市場よりも利益を生む可能性が予想されています。実際にGDPで見るととっくに抜かれたりします。日本人の多くがバブル時の日本のイメージを壊せずにいますが、実際にはいろんな分野で抜かれている事実をしっかりと受け止めて次世代は生きていかなければなりません。そんな時代に、社長は社長の思惑ではないけれど、それを推進してくれるブレーンが勝手に付いてくれる。それは巡り巡って返ってきた情けそのものだと思います。

 

もちろん世の中には恩を恩と感じることなく過ぎ去ってしまう人のほうが、実際は多いんだと思います。僕は恩は必ず返ってくるものだし、返すものだと考えていて、よく期待したことが起きなくてストレスを溜めることが多々あります。これは意識的過ぎなためで、本来の情けは的な話とは違っていると自分で解釈できています。

 

いやらしさを捨て、無意識に情けは人の為ならず的な行動を取れる人にならなければ、独り立ちできないと思ってます。

 

あと6年ぐらいで変われるといいな〜